クンニされたい

クンニ
私と彼の関係は普通の恋人との関係と少し違っていた。
恋人同士ではあるが、セックスに対する価値観が普通ではなかった。
普通なら恥ずかしさなどで敬遠しがちなプレイを好んで楽しんだのだ。
特殊なプレイ専用のホテルがあるが、私たちはそういったものでは物足りなさをすぐに感じ、限られた空間の外にでた。
はじめの方は下着をつけないで一日を過ごすなどからはじまり、全裸で犬のように四つん這いになって庭の中を散歩した。
いつ隣人に目撃されるか、そのスリルが病みつきとなり、テラスでの行為、玄関先でなど場所を選ばず、そのときの本能のまま行為に及んだが、ふと冷静に戻ったとき、普通のセックスってどんなものだろうと興味をもちはじめたのだった。
「正常位はつまらないわね。バックの方が深く挿入されるけど、それだと互いの表情がみれないし」
「じゃあ、フェラはどうだ? ここまでいくと、普通かどうかも疑問だが」
「ん……そうだね、ちょっと汗くさいあなたのチンポをしゃぶってみたいかも」
「それじゃヘンタイだろ。普通のセックスより少し進んだ感じがいいんじゃないか」
「ん~じゃあ、クンニとか? ね、私のココ、舐めてくれる? クンニされたいの」
ココと指を指しながら、プニッと下着の上から触れる。
ココの奥にいろんなモノを突っ込まれたけど、舐められたことはないのだ。
「いいぜ。おまえのソコは甘い匂いがするから、いつかやってみたいと思っていた。さっそく試してみるか?」
食事が並ぶ食卓の上で、私は下半身を露出して両足を開いた。
いよいよクンニされたいと思っていたことが叶うのだ。
生あたたかい舌の感触が、私の性感帯をピンポイントで刺激。
それだけで歓喜の声を発していた。
「なんて声でよがるんだ、おまえは」
「んっふ、だって気持ちいいんだもの……普通っていうのも、結構イケるのかも。ううん、クンニされたい気持ちが満たされたからかな」
もっと刺激がほしくて、私は腰をくねらせた。
ホ別いちご
# by ijzr01 | 2018-04-19 15:56

私と彼の関係は普通の恋人との関係と少し違っていた。